ゲーム開発修練場
CHAPTER 01 / 02

VSCode環境構築Mac編

はじめに

この教科書ではプロジェクトのバージョン管理や共同開発で利用するGitとGitHubの環境を構築していきます。

※ この作業は(基本的に)1つのPCにつき1度だけ行えば良いため、詳しい説明はせず、設定の手順のみを記載しています。

Gitの設定

PCのローカル設定

PC内のGitの設定を進めていきます。
アプリから「ターミナル」を起動してください。

以下のような画面が表示されればOKです。

01_001.png

起動できたら以下2つのコマンドを入力します。 ユーザ名 / アドレス任意のものを入力します。
git config --global user.name [任意]
git config --global user.email [任意]

※ ここで設定したユーザー名 / アドレスはGitHubの設定で利用します。

設定の確認

以下のコマンドを入力してみましょう。

git config --global user.name
git config --global user.email

設定した値が出力されていればOKです。
01_002.png

以上でGitの設定は終了です。
次はGitHubの設定を行います。

GitHubの設定

GitHubアカウントの作成

GitHubのアカウントを作成します。
こちらから「GitHubに登録する」をクリックし、案内にそってアカウントを作成します。

01_003.png

設定するアドレスは先ほどのGitで設定したアドレスと同じものを設定しましょう。

次はSSHの設定を行います。
SSHは安全に通信を行うための暗号化の仕組みです。

SSH Keyの作成

もう一度ターミナルを開き、以下のコマンドを順番に入力しましょう。

mkdir .ssh
cd .ssh
ssh-keygen -t rsa

すると以下のような文字が表示されます。 設定はデフォルトで良いので、エンターを3回クリックしましょう。
01_004.png

これで.sshフォルダの配下に「id_rsa.pub」というファイルが生成されました。

次に以下のコマンドを入力します。

pbcopy < id_rsa.pub

これでファイルの中身をクリップボードにコピーできました。 この後で Command + Vで貼り付けを行います。

GitHubのページに戻りましょう。

SSH Keyの登録

生成したSSH KeyをGitHubに登録していきます。

右上のアイコンから「Settings」を選択します。
表示された画面から「SSH and GPG keys」タブを表示しましょう。

「New SSH key」クリックし、以下の項目を入力します。

Title:自分のPCとわかる名前
Key type:Authentication Key
Key:Command + V で貼り付け

入力できたら「Add SSH key」クリックしましょう。

SSHの接続確認

もう一度ターミナルに戻ります。

正しくSSHの設定ができているか確認するため、以下のコマンドを入力します。

ssh -T git@github.com

右のようなメッセージが出力されれば成功です。

これでGit / GitHubの設定は終了です。

Forkの設定

Forkのインストール

最後にGitを使いやすくするためのツールをインストールしましょう。

こちらから「Fork」をインストールします。

Download Fork for Mac
でMac向けのForkをダウンロードします。

01_005.png

ダウンロードできたらインストーラを起動しましょう。

インストール後、このような画面が表示されていればOKです。

Forkは今後の開発で利用するため、すぐに開ける状態にしておきましょう。

01_006.png

終わり

以上でGit/GitHubの環境構築は終了です。
次の教科書に進みましょう。

お疲れ様でした。

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